祝日のたんぶら

Jan 07
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「田中が言いたい!」田中康夫(TBS「アクセス」より)
http://podcast.tbsradio.jp/ac/files/actk20090105.mp3

私も行って一緒にテントを張るのを手伝った時に、おい、テントの張りは もっと、こぉやんだよ!と言ってるおじさん達がいて、私は背後にいるプロ労働組合活動家のオジ様たちかなと思ってたの。

実はその人たちは、日々、ハンバの様な仕事をしていて、日比谷に行けば 飯食えるぞと聞きつけて来たらしいの。でもその人たちも手伝ってくれるわけではなく、そうやって見てるわけ。当然、俺たちは虐げられてるから、 お前等ボランティアの若造、田中も含めて張れよって感じなのね。

で、午後になったら、共産党の志位委員長が来て、うんうん素晴らしい 具合だなと言って帰っていくわけ。何か、その時に湯浅誠さん達が思い描いて いる年越派遣村とは違う様な形、その彼の彼の周りの純粋な思いとは別に 違う形でどんどん歯車が動いていく気がして私は強い違和感を感じたのね。

~~~~~前略~~~~~

じゃあなんで連合の総評会館や、あるいは自治労と呼ばれる、全国の60まで安泰な地方公務員の組織の建物であったり、日教組の建物を開放する
だから政府も東京都も何かしろよ、になってないし
あるいはじゃあトヨタの社員の人たちの連合の人が
いや、私たちがなけなしのお金だけど一人1000円ずつ、1万円ずつだして、この人たちの年越しをなんとかしよう、になってない?

大変生意気だけど、私の新党日本は~中略(新党日本の緊急雇用応援プログラムについて)~
別に私のやったことがえらいわけでもなんでもないけど
じゃ他の政党も、うちでもアルバイトでもいいから雇いますよ、って言ったところもないし
そしてそのアナリストと称する人たちは、企業が採用をこういう形でいろいろ調整弁にするのは当たり前なんだ、と
その人たちのセーフティーネットは政府が作れ、って言ってるけど
でもそれはあなた方が望んでなかった、大きな政府論になってくるわけだしね
だから何かとっても理不尽な気が私はしてるんですよ
だからその、それはたぶん日比谷に作ろうってのは、湯浅さんの純粋な思いからだったかもしれないけど
じゃあなぜ、厚生労働省の前の日比谷公園に作ることを手伝った、労働組合の人や、政党の人がいたのか
もしかするとそれは、本当に貧困と直面して
そしてそれを働く意欲があっても得られない人たちと一緒にやろうとしてる湯浅さんの思いとは違うところに行っちゃった気がするし
生活保護申請をするならば、なおのことその人たちが別に頭脳プレイと言うんでなくても、やはり職業訓練であったり、職業教育であったり
そういうことをしていくということが、次の雇用にもつながるっていうことでしょ

~中略~

だからね、野党の人たちが、非正規労働者の雇用と宿舎の確保を求める決議案をするっていって、私のところにも来たの
そうかもしれないけども、同時に会より始めよで、私たちの政党も、他の野党も、あるいは労働組合も、あるいは正社員の人も
一人一人が何かするべきことがあるんじゃないのかな
ただ単に政府に対しておかしいよ、大企業に対しておかしいよって吠えてるんでは、結局は同じになるんじゃないかな

詳しくはアクセスから http://podcast.tbsradio.jp/ac/files/actk20090105.mp3